禪院真希（ぜんいんまき）のやけどが話題になっています。
禪院真希が、なぜやけどをしてしまったのか気になりますね。
また、やけどの程度はどれくらいなのでしょうか。
そこで、禪院真希がやけどした理由や時期（何巻）についてまとめました。
また、禪院真希のやけどは治るのかについてもまとめていきます。
禪院真希が火傷（やけど）をしたのは？
#呪術廻戦 キャラクターファイル No.16
— 呪術廻戦【公式】 (@jujutsu_PR) September 22, 2021
禪院 真希
【東京都立呪術高等専門学校2年】
【誕生日：1月20日】
【好きな食べ物：ジャンクフード】 pic.twitter.com/lPL0OI4jbK
禪院真希がやけどをした理由や掲載されているのが何巻なのかについてまとめていきます。
禪院真希がやけどをしたのは？
敵対する特級呪霊・漏瑚（じょうご）に攻撃されたからです。
漏瑚の攻撃により、禪院真希は、一瞬で炎に包まれてしました。
本来ならば、命を落とすほどの攻撃でしたが、禪院真希は奇跡的に生き延びることができました。
その理由を九十九由基（つくもゆき）は、肉体の強度が生死を分けたと説明しています。
もし、禪院真希が、人間離れした肉体の強度を持つ「フィジカルギフテッド」でなければ、命を落としてしまっていたかもしれませんね。
禪院真希がやけどをしたのは何巻？
漫画『呪術廻戦』13巻（第111話）の渋谷事変編で起こった出来事でした。
禪院真希は、全身におおやけどを負い、顔も腕もやけどの跡だらけで、髪も短くなっていました。
禪院真希の火傷（やけど）は治る？
【誕生日】本日1月20日は禪院真希の誕生日！
— 呪術廻戦【公式】 (@jujutsu_PR) January 20, 2022
ということで5巻第41話よりアイコンをプレゼント！
ハッピーバースデイ、真希！#呪術廻戦#JujutsuKaisen
歴代アイコン・壁紙はこちら⚡️https://t.co/m38szx4NHY pic.twitter.com/s8QPJyF0KQ
今のところ、禪院真希のやけどは、完全に治る可能性は低いです。
それは、九十九由基が、反転術式を使っても跡が残ると発言しているからです。
反転術式の治癒力は、現代医学の遥か上をいきますが、それをもってしても跡は残るぐらいの大やけどだっということですね。
【呪術廻戦】禪院真希がやけどした理由や時期（何巻）は？火傷は治る？のまとめ
呪術廻戦の禪院真希がやけどした理由や時期（何巻）についてまとめました。
禪院真希がやけどしたのは、漫画『呪術廻戦』13巻第111話で、火を操る特級呪霊・漏瑚の攻撃を受けたからでした。
また、禪院真希のやけどは、今のところ治りそうにありません。
全身やけどだらけで痛々しいですが、生き延びてくれて良かったですね。